Archive for the ‘旅のアルバム’ Category

トスカーナいろいろ

Tuesday, October 29th, 2002

初めて訪れたトスカーナの田舎。永遠に続くワイン畑。いいですなぁー。ドライブをしていただけなのに、すっかり日ごろの疲れが抜けました。フと見つけたカ ンティーナで、ワインとオイルも購入。なんと、オーナーはイタリア語が話せないノルウェー人でした。普段、英語を話す機会がないのに、意外な所での英会話 ♪ トスカーナではよくある事らしいんですけどね。

ワイン畑

 

何時からか、イノシシ肉の虜になってしまった私。今回もトスカーナに入る前から「イノシシ!イノシシ!!」と、イノシシ料理で頭がいっぱいだった。イタリ アでも、イノシシは珍味の類。日本では、塩辛はじめ珍味類がいっさいダメな私なのに、ここイタリアでの珍味類は、かなり制覇しているのだ!さて、今回シエ ナで食べたこの!!ホント~~~っに旨かった!!もう、忘れられない味よ~♪

イノシシのパスタ

 

ルッカの大聖堂内を拝観していると、ある老人が近寄って来て「あなた方、イタリア語わかるのかね?」と聞くので、「はい、わかりますよ。そして、ここ にいる彼はイタリア人ですよ(笑)。(私と一緒だと、外国人に間違えられるのよね。)」と答えると、すごく嬉しそうに「お時間があったら、是非ガイドさせ ていただきたいのじゃが。。。」と言うので、「是非!!」と、お願いする事に。どうやら、奉仕でガイドをされている様なのですが、時期的に外国人観光客が 多く、イタリア人担当のおじいちゃんは暇を持て余していた様です。 すごく丁寧に説明してくれて、「やはり教会美術なんかは、説明の有無で見え方がぜんぜん変わってくるなぁ。。。」と実感させられました。最後に、ありがと うの気持ちをこめて一枚♪

ガイドのおじいちゃんと

 

ルッカのバールで朝食に食べたビスケット、ビスコッティ ルッケーゼ(写真中央)。トスカーナのビスケットといえば、日本でも有名なカントゥッチーニ(アーモンドの入った堅いビスケット)がありますが、これは、 それとは反対に、とってもソフトなビスケット。見た目はアメリカンクッキーの様ですが、食べると「あらっケーキみたい♪」という触感!とっても軽くて美味 しいのだ!

ビスコッティルッケーゼ

 

私の住むアパートの壁にもいくつかくっついている、小さな四角い部屋。古い建築によく見られるもので、実はトイレなんですね。で、四角いタイプは結構見か けるのですが、これは珍しい!ルッカの民家で見かけたでっぱりトイレ(写真中央やや左上)。鉛筆が壁にくっついている~!一体、中はどうなっているの かしら。。。それにしても可愛いわ♪

トイレ

アルバのトリュフ祭

Sunday, October 27th, 2002

イタリアに来て、中毒になってしまったのがトリュフ!と言っても、生トリュフを見るのは今回が初めて。去年は惜しくもトリュフ祭を逃してしまったのだけ ど、今年は何がなんでも!!と、ピエモンテ州アルバという街ヘ行って来ました。街に入ったとたん、プーンとあの麗しの香りが!!!何て贅沢な!この香りだ けで、十分おかずになった様な気がします。。。

 

石 ころ???いえいえトリュフです。それにしてもちっこいですなぁ。。。でも、お値段はデッカイのですねぇ。ビー玉位の大きさで2000円ですよ。それで も、今年は湿気があったため、豊作だったとか。。。やはり、高級品なんですね。さて、トリュフには白と黒がありますが、ここのは白です。黒だとウンブリア が有名。私は個人的に白トリュフ フリ-クなので、ピエモンテで決まり!

 

アルバの市役所。イタリアの市役所は、結構すんばらしい建物が多いのですが、ここのはカワイイ~♪子供のころ夢に描いていた建物そのものです。イタリアに 住んでみて、大嫌いになった事も沢山あるのですが、こういった建造物を見ちゃうと、やはりイタリア素敵!と思えるのだなぁ。まぁ、こんなんだからイタリア 人も高飛車になっちゃうのね(笑)。

 

アルバの街には、アンティークも沢山ありました。写真のお店は、アンティ-クの ビジュアル・サウンドショップらしいです。歴史の国イタリアでは、一般家庭にこういった古いラジオがあったりするのも珍しくありません(特におばあちゃん の家などに眠っています)。しかも、現役で活躍していたりもします。ローマ帝国時代の遺跡がごろごろしているイタリアに在っては、アンティークのうちに入 らないのかしら。。。それにしても、黄昏色のテレビだなぁ。

 

トリュフの香りの中を歩いていると、ムムッ!トリュフ以外の美味しい香りが!!おじいさんが栗を焼いている~(しかも大掛かりな栗焼き器)!!焼き栗は別 に珍しくないのだけど、ケチケチピエールが「あの屋台の焼き栗は、めっちゃ高い(500円程よ)ので買ってはならぬ!!」と禁止例を出しているため、お友 達のきくちゃんがイタリアにくる度に買う焼き栗を一緒になってつまむ程度。私がピエ-ルの禁止例に従っているのも謎?日本の焼き甘栗も美味しいけれど、こ ちらのもポックリしていて美味しいのよね。

ボローニャ

Saturday, September 8th, 2001

ボローニャのアンティークマーケット。建物も赤(茶)ければ、敷いてある布も赤いです。バス停も赤だったな・・・そして、後ろを見るとわかると思いますが、ホント、"ポルティチ(アケード)"の街なんですよ。素敵だぁ~。雨に濡れる心配もないし。

 

なんか有名な建物なのかしら?と思ったら、"商工会議所"ですって!!素敵な街は、こんな所まで気合の入れ方がちがうっ!何気に、カップルまで写っている・・・アモーレの国イタリア。

 

突然おじさんが頭を出しているっ!しかも、アフロスタイルで。

 

ボローニャの中心街にいると、これが普通レベルの家らしい。どう思います!?ここにも、やはりアーケードが。

アッシジ 

Saturday, September 2nd, 2000

アッシジといえば、サン・フランチェスコ派カトリックの総本山。これはその、サンフランチェスコ寺院からの眺め。広大な風景に、思わずボ~っとしてしまいました。

 

丘の上にあるアッシジの街の中は、壁面もほぼ100%こういった石造りなのです。ホント、こんな素敵な街で育った人の美感覚というのは、どうゆうものなのでしょうか・・・。

 

駐車場の近くにあった、小さな教会。狭くてもよいから、私の家にしたい。

 

こういう細い道を歩くと、思い出すのが、"魔女っ子メグちゃん"(若者は知っているのかな??)のエンディング。ちょっと寂しげな音楽の中、メグちゃんが子犬を追いかけていたのは、こういう場所でした。思えば夢の世界だったわ・・・。

 

アッシジの外壁から出た所。石・石・石造りの世界から出てきたばかりだったから、あまりきれいな場所に見えなかったけれど、こうやって、後でみて見ると、とってもきれいですねー(^.^;。

コッツウォルズ

Saturday, October 12th, 1996

Bourton-on-the-Waterという、コッツウォルズ地方の村へ行った時の写真。"オン ザ ウィーター"というからには、水があるんです。「コッツウォルズのヴェネツィア」と呼ばれているんです!!って、細い川が一本通っているだけでしたが(笑)。で も、美しさでは納得です。あまりに町並みが素敵だったので、うっかり川の写真を撮り忘れました(^.^;。

コッツウォルズのヴェネツィア

 

うわっ!もうこれ以上は無理!!という程のアイビーですねぇ。秋だったので、紅葉がきれいだった!

ブリティッシュ アイビー

 

 丘から見た町並み?いいえ、ミニチュアです。観光客向けに作ったのでしょうが、なかなかイケテます。ミニチュアといっても、石・石・石です。プラスチックは使われていません

町並み

 

やはり「メェ~」です。実際、メリノウールの素敵な手編みのセーターが、お手ごろな値段で売られていました。

お家の裏は・・・

 

可愛らしい!!チョコレート・ヌガー・キャンディー達♪ ウインドーには小さな物が沢山!でも、中に入ると、大きなヌガーやチョコレートも量り売りされていました。私もチョコレートをお土産に買いましたが、すん ごくあま~い!!!でも、馴れるとやめられない美味しさ!!!

スイートスイート