SIRMIONE
Tuesday, June 1st, 2004
又もや、昨日も行列に並んできました。最近、列に並ぶためにミラノへ行っているような気がするなぁ。遊園地とかならまだしも、役所関係なのね。
日曜日は、ガルダ湖のほとりにある町SIRMIONEヘ行ってきました。ミラノからシルミオ-ネまでは車で1時間チョイ。とても美しく、空気がきれいな、そしてそして、岸沿いに温泉が湧き出ているという素敵な場所。ディ-バ、マリア・カラスも愛したシルミオ-ネ。

私は、山か海を取るとしたら断然海派なんだけど、湖もロマンチックで好きです。湖畔を歩いていると、すごく穏やかな気分になれる。
そろそろドイツ・オ-ストリアからバカンス客が押し寄せてくるシ-ズンなので、きっと食事の値段が高いのかなぁ・・・と思いきや!?ミラノやモンツァなん かよりぜんぜん安い!こんなに素敵な場所で美味しい新鮮なお魚が安く食べられるなんて!モンツァ近辺で外食したくなくなっちゃうわけさ。そりゃそうさ。

もう少し暑くなったら、シルミオ-ネで湖水浴をしたい。きっと込み合っているかもしれないけれど、お肌やのどに良い温泉成分の中で、是非泳ぎたいと思う。












で、この大聖堂は完成していないというのですが、右の写真(大聖堂のファサ-ド〈正面〉)は完成しているような・・・。で、なぜ完成していないのかというと、話が長くなります。
し かし、新ファサ-ドの着工開始後しばらくすると、街はペストの流行に襲われ、住民の2/3が亡くなってしまいました。そのため、新ファサ-ドを構築してい くために十分な人手も無くなってしまったのです。結局、新ファサ-ド計画は未完に終わり、住民の関心は既に形となっているファサ-ド(現ファサ-ド)へと 向いたのでした。こうして、再び手入れを施された後、今の大聖堂の形にとどまったということです。写真左は未完に終わったファサ-ドです。


