Archive for the ‘イタリア生活日記/2004’ Category

ショッピング

Friday, June 4th, 2004

今朝もミラノで列に並んだけれど、以外にすんなり用事が済んだ。良かった。

既に「昼から会社に入る」と言ってあったので、空いた午前の時間を使ってショッピングをしてしまった。今月末に、ピエ-ルのいとこの結婚式がある。だから、服を買わなければならなかったのだ(別にあるものを着て行っても良いのだけどね)。

ほんと、午前中というのは店がすいている。ほとんどの人がお仕事中なんだから当たり前だけど。すいすい試着ができて楽チンだった。これが土曜日だと、試着するにも列ができるし。ミラノはどうだか知らないけれど、モンツァの土曜日はそんな感じ。とりあえず、気に入ったワンピ-スが見つかって満足だわ♪

それからCDも買おうと思って、DUOMOの脇にあったヴァ-ジンへ向かうと、・・・無い。ヴァ-ジンが無くなっている。いつなくなったんだろう??仕方がないので、他のCD屋へ行く。そこでフ-ファイタ-ズのCDを4枚も買ってしまった。何年もの間、「これいい曲」と思うとフ-ファイタ-ズの曲でした♪ということが頻繁にあった。しかし、そのほとんどの曲名がわからなかったため、CDを買わずにいたのだ。そして時がすぎ・・・。なぜか今朝突然「フ-ファイタ-ズのCDを買うぞ!」と、思い立ったのだ。で、どの曲がどのCDに入っているのかわからないので、4枚まとめて買っちゃったわけですな。最近イライラしていたからこういう買い物してもいいのさっ。

FUTURAMA

Thursday, June 3rd, 2004

あ~、明日もミラノで行列に並ばなきゃだよぅ。やだな。

なんか、季節と疲れのせいか頭の中が真っ白です。思考能力ゼロって言うんですか?物事の記憶力もゼロ。集中力もゼロゼロ!!あぁ・・・イチョウの葉のエキスでも飲もうかしら(脳に効くらしい)。

さて、来週の月曜日から待ちに待っていたFUTURAMAの新作が始まる。フトゥラマは"THE SIMPSONS"の作者MATT GROENINGのつくったアニメ。
私はここ4年間、 毎日欠かさず"THE SIMPSONS"をビデオ録画しているんだけど、毎年この時期になると、同じ時間帯にFUTURAMA を放送するんだよね。1999年からスタ-トしたFUTURAMAは、10年以上続いているTHE SIMPSONSみたいにエピソ-ド数が無い。だから、毎日1エピソ-ドづつ放送していたら、1.2ヶ月でエピソ-ド不足になってしまうのだ。まぁ、年々新作が加わっているからいいけれど。

私にとって、「昼間に放送している"THE SIMPSONS"と"FUTURAMA"を録画して夕食時に観る」というのは、欠かせない習慣なのだ。誤って録画を忘れた日などは、かなり気分が悪い。一日を消化しきれずに終える気分だ。

ああ、月曜日が楽しみだな♪ 再放送じゃなくて、新作続きなのだねぇ~!!

私をこんなに楽しませてくれるMATT GROENINGさん、ほんと-にありがとう!!

SIRMIONE

Tuesday, June 1st, 2004

又もや、昨日も行列に並んできました。最近、列に並ぶためにミラノへ行っているような気がするなぁ。遊園地とかならまだしも、役所関係なのね。

日曜日は、ガルダ湖のほとりにある町SIRMIONEヘ行ってきました。ミラノからシルミオ-ネまでは車で1時間チョイ。とても美しく、空気がきれいな、そしてそして、岸沿いに温泉が湧き出ているという素敵な場所。ディ-バ、マリア・カラスも愛したシルミオ-ネ。

トラットリア

私は、山か海を取るとしたら断然海派なんだけど、湖もロマンチックで好きです。湖畔を歩いていると、すごく穏やかな気分になれる。

そろそろドイツ・オ-ストリアからバカンス客が押し寄せてくるシ-ズンなので、きっと食事の値段が高いのかなぁ・・・と思いきや!?ミラノやモンツァなん かよりぜんぜん安い!こんなに素敵な場所で美味しい新鮮なお魚が安く食べられるなんて!モンツァ近辺で外食したくなくなっちゃうわけさ。そりゃそうさ。

レストラン

もう少し暑くなったら、シルミオ-ネで湖水浴をしたい。きっと込み合っているかもしれないけれど、お肌やのどに良い温泉成分の中で、是非泳ぎたいと思う。

温泉水の湖とお城

キル・ビル

Thursday, May 27th, 2004

今週はなぜか大忙しでした。気がついたら明日は金曜日じゃないの・・。仕事忙しい+姑・小姑(まだ結婚していないが)の極端にアホな態度にあきれ果てていて、ついつい脱力で日記をほったらかしにしていました(汗)。愚痴を書いても仕方ない、先に進もう。

さて、土曜日・日曜日は「キル・ビル」続きでした~!土曜日はキル・ビルのDVDを借りたのだけど、期待以上に面白かった!やはり、タランティ-ノの映画は面白いねぇ。で、日曜日は、キル・ビル2を映画館で見てしまったぞ!もう、映画館ではやっていないかなぁ・・と思いきや、やっていましたミラノのドゥオ-モの近所で!

日曜日はピエ-ルとミラノのナヴィリオ地区をブラブラしていたのです。で、可愛いお店を探したり、ハッピ-アワ-をして、ドゥオ-モまでテクテク歩いて、「じゃぁ、地下鉄に乗って帰りましょうか」と思ったら、"キル・ビル2"の看板を見つけてしまった。私もピエ-ルもすっかりキル・ビル洗脳状態(ちゃんばら状態?)だったので、「観なきゃダメでしょう!」となったわけです。次の上映時間を見ると22:15。地下鉄でセスト・サン・ジョバンニ(モンツァからセスト・サン・ジョバンニまでは車で来た)まで帰らなければならない私達には辛い時間だったのですが、「地下鉄乗れなかったら、歩いてかえればよい!(えっ!?うそでしょ?タクシ-だよね??)」と、キル・ビル洗脳状態の2人は、22:15のチケットを購入してしまったのです。

で、感想は・・・。
面白かった!しかし、キル・ビル、キル・ビル2に分けないで、多少長くても一つにまとめてほしかった気がする。

いっぱい人が殺される映画ですが、笑える映画。

そして映画館を出たのは、0:30。地下鉄駅は閉まっていました。・・・どうしよっか?
ピエ-ルいわく「バスは一晩中運行している」ということだったので、バス停を探して歩き出す。
しかし、
「ところで、どのバス停からでているのさ、そのバス??」と私が聞くと、
「・・・・・」
本当は、一晩中運行しているかどうか定かでなかったらしい。しかも深夜にバスを使ったことは今まで一度もないと言うではないか!(じゃぁ、なんで確信をもって言うんだよ!アホ~!)
と、その時、目の前の信号に"セスト・サン・ジョバンニ行き"と書かれたバスが!!
次のバス停に急いでたどり着けば、このバスに乗れるかも!!と思った私達は走った。夜中のミラノの街を全速力で100Mは走った(苦)。
しかし、無残にもバス停は見つからず、バスはブィ~ンと瞬く間に消え去って行ったのです。

「もしもの時は、タクシ-乗ればいいじゃん」と言う私に「絶対タクシ-は嫌だ!」と言い張るピエ-ル。
そのくせ、非常に焦るピエ-ル。こんな時にまで貧乏根性を丸出しにしなくても・・・・。

その後、幸運にもバス停発見!時刻表を見ると"最終バス1:30"と書いてある。
・・・一晩中運行しているんじゃなかったっけ?ピエ-ルさんよ?

まぁ、結局家に帰れたから良いけどね。地下鉄終了後でも、1:30までならタクシ-無しでどうにかなることもわかったしね。

ホ-ムドクタ-

Friday, May 14th, 2004

久々にホ-ムドクタ-の所へ行ってきた。イタリアでは基本的に、自分のホ-ムドクタ-に診断書を出してもらってから、病院で検査を受けたり、要処方箋の薬を薬局で購入したりする。緊急の場合は救急病院へ直行だけど。

このホ-ムドクタ-なんだけど、とにかく順番待ちが長い。ホ-ムドクタ-によっては完全予約制をとっている所もあるけれど、私の所は予約制どころか順番札も無い。診療時間すらイマイチはっきりしない。今日は午後の3時~5時までの診療という事だったので、2:30に行ってみた。すると、すでに8人の患者が待っていた。そしてその他大勢の処方箋をとりに来た人たち・・・。問題はこの処方箋。処方箋だけの人は優先的に並ばなくて良いらしい。しかし、秘書もコンピュ-タ-も無いドクタ-、めちゃくちゃ処方箋手書きに時間がかかる。そして、時間がかかっているのを良いことに、ドクタ-と世間話をする人なんかもいて更に遅くなるのだ。

処方箋にダラダラしているものだから、診療待ちをしている患者たちは切れ始める。そして・・・・診療待ち患者の一人が、3時に処方箋を取りに来た人に、「処方箋の時間はお終い。もう締め切り」と無理やり追い返しにかかった。処方箋を取りに来た人も黙っていない、「今日は3時からって書いてあるじゃない!?それに、私は処方箋を取りに来たんだから順番を待つ必要はないのよ!何言ってるのよ、あなた!」と怒り口調。まぁ、あまりにも整理整頓がされていないのがいけないのだけど。来るたびに誰かしら喧嘩しているもの・・・。そして、皆、自分が自分が!!だからな-。

あと、一人あたりの診療時間が長すぎるのも問題だな。自分の番の時は良いけれど、待つ身としては大変だ。今日は2時間半待った。でも今日なんか良いほうだ。ひどい時なんて4時に行って8時にやっと診断を受けたこともあるし。その時は「こんな遅くまで開いていたの!?」と、そっちのほうに驚いたけど。

私のドクタ-は良い人だ。腕も良いと思う。しかし、秘書無し、コンピュ-タ-無し、順番札無しは考え物だ。又、電話で「緊急です!!」と言った患者に、「じゃぁすぐ診てあげますから」なんて簡単に言ってしまうのも、患者同士の争いの元だから謹んで頂きたい。気弱なことは言わずに、「順番待ちするのみ!緊急の場合は緊急病院へ行く!」って言わなきゃ。でも良い人+気弱だから言えないのかなぁ・・・。順番札付けないのはグ-タラだと思うけどさ(笑)。