トリュフ祭りに行ってきました
Tuesday, November 15th, 2011
イタリアで生活していて嬉しいことのひとつに、トリュフの存在があります。
その昔、トリュフと聞けば、キャビアやフォアグラに並ぶ世界三大高級食品というイメージしかなかったのですが、
イタリアに来てからは、とても身近なものとなりました。
確かに高級品です。 が、そのものを食べるというより香料として使うもの。食べるといえばそれは「削ってまぶす」ことです。
ですから、普段はトリュフのオイルやクリームが数滴、数杯あればOKなのです。
探すものであって栽培できないものであることや、きのこでもないジャガイモでもないミステリアスなところ、採取されたトリュフは、すぐに使わないと香りがなくなってしまうなど、希少価値がつく理由がいっぱいのトリュフなのですが、これははまると病み付きになるんですよー!
私の友人も思いっきり病み付きになっていましたが、中毒になるのです。駄目な人は「なんか、インクみたいなにおいがする・・・」とかいうのですが、好きな人はもうトリュフと聞くだけで口の中が唾液でいっぱいになってしまうという・・。
さて、このトリュフなのですが、白と黒があります。一般的に白のほうが高級品とされていますが、黒も美味しいです。
この高級白トリュフで最も有名な場所にピエモンテ州のアルバALBAという街があります。
この街では、毎年秋になると、国際的なトリュフ・フェアが開催され、諸外国からも人がやってきます。
私も、随分前にこのフェアへ行ったことがあったのですが、それからというもの「行きたい行きたい」と思いながらも行くチャンスを失い9年もの月日が経ってしまいました。
でも、今年は、夏から「絶対いく!」と心に決めていたのです。
プログラムもチェックし、体調にも気をつけ、やっとこさ行ってきましたよ(笑)。
そこで食べるというより、トリュフ商品を買出しにいったという感じなんですがね。とにかく商品が豊富だし、オイルなんかは近所のスーパーで買うより断然割安です。
トリュフ・オイル、トリュフ・クリーム、トリュフとオリ-ブとアーモンドのパテ、トリュフのサラーメなどなど、色々買えました。
ああ、行って良かった・・・。

そのトリュフフェアーで目にした巨大トリュフ








