Archive for August, 2009

幼稚園準備

Sunday, August 30th, 2009

イタリアの新学期は9月。ですから8月下旬にもなると、お店には「新学期準備コーナー」が開設されます。
今年は、娘も幼稚園が始まるので、色々用意しなければなりません。
保育園の時は、持って行くといえば着替えにタオル位でしたが、幼稚園になると個人で園内様スモッグ、シーツ、文具、コップ、歯ブラシなどを持っていくようになります。
で、ですね、園内用スモッグっていうのが、なんだ?って思うでしょ。お店に行くと女の子はピンクに白い襟、男の子は水色に白い襟のスモッグが売っていて、それを着せるのですね。
幼稚園ごとに制服があるというのはかなり珍しいと思います。イタリアの学校って、私立でさえ制服があるところはほとんど無いんじゃないかなぁ。子供の制服というと、ボーイスカウトとかかな?

お土産

Sunday, August 23rd, 2009

かれこれ9年イタリアに住んでいるため、日本の家族・友人達も、お土産何がいい?という言葉に対する返答が明確になってきました。私としては大助かりなの
友人→コッコリーノ(日本のファーファ)の香袋。
実家・姉夫婦→オリーブ、グラナ・パダーナ(もしくはパルミジャーノ)、チョコレート
甥っ子→ロアッカー社の”トルティーナ”という円形状ウエハースがチョコレートでコーティングされたお菓子。
こんな感じ。今まで色々もっていった物の中でコレがいいなというものをしぼってくれたという感じですな。それに、今年は出発が金曜日だったので、ちょうど木曜日の朝市で食料品を購入できたからよかった。
父親が「この前行った時に買ったチョコが食いてぇなぁ・・・」というのですが、そのチョコはスイスの土産やで買ったものなので、今回は勘弁!(というか、父、イタリアのものをプリーズ)しかも夏はチョコレートの季節じゃないため、スーパーにはアソート系チョコレートがあまり置いていない・・・。で、思いついたのが、色々な板チョコをかうっての。ぺルジーナ社のブラックXぺペロンチーノ、ノヴィ社のミルクXへーゼルナッツ、ブラックXへーゼルナッツ、ブラックを買ってみました。ぺルジーナ社はボール型チョコ”バチョ”が有名なペルージャの製菓会社、ノヴィはピエモンテ州のノヴィ・リグーレという街にある製菓会社。スイスばかりがチョコレートじゃないよ!父ちゃん。

 

カルチャ-ショック!女児の水着

Sunday, August 16th, 2009

毎年夏になると気になる。
気にしないようにしようと思っても、やはり気になる・・・。
女児の水着。

どういうわけだか、イタリア人は10歳くらいまでの女児にビキニの下だけをはかせるのです。
「胸がないのにどうして隠すのよ」というのが理由らしいのですが、10歳くらいになると胸が膨らみ始めている子が多いし、なんか気になるのだけどぉ。。????
で、今まで親があえてビキニのパンツだけはかせているのかと思ったら、そうじゃないない!水着パンツのみで売っているのです!男の子用じゃなく、レッキとした女の子用。フリフリフリルとかもついているしぃ。
こんな水着の売り方他の国でもしているのかなぁ?
赤ちゃんなら分るけれど、海やプールは、お庭でパンツ一兆で遊んでいるのとは違うじゃない。

と、いまだ抵抗を隠せない私。

でもね、ワンピース型の水着なら売っているから、娘にはそれを着せるの。パンツだけはくのって、なんかプロレスラーみたいで可愛くないんだもの~!
私は、大人の女の人のトップレスもあまり好きじゃないのです。
なんか中途半端に感じるのよね。脱ぐならヌーディストビーチですっぽんぽんな方がすがすがしいと思うのだけど。
ビキニだって、トップのデザインが肝心なものが多いじゃないですか。なにもあえて猪木にならないくてもいいのにと思うんだな。

女児、女性の猪木パンツスタイル、そして男性のビキニパンツも勘弁だな・・・。 

カルチャーショック わき毛

Sunday, August 9th, 2009

前回に続いてカルチャーショックを紹介。
う~~ん、ここ最近は変わってきたと思うのだけど。

イタリア女性のわきの下。

ドイツの女性なんかも腋毛ボーボーの印象があるのですが、イタリア女性もボ-ボーとは行かなくともチョロリ!と腋毛をのぞかしている事が珍しくありません。
最近の20代くらいの子は、外国からの雑誌やテレビ影響もあってか、「腋毛は処理するもの」という観念が定着してきているみたいだけど、30~40代の知り合いは、腋毛チョロリで平気にビキニやタンクトップを着ている人が多いです。
日焼けも若い子ほど焼いていない気がするなぁ。。。海でも若い娘のトップレスはあまり見ないし。
こんなところもグローバル化してきているのかしらねぇ。

まぁ、シミ・シワになるまでガンガンに日焼け、輝く金のアクセサリー、腋毛チョロリ、トップレスビキニ・・・・
全部に抵抗があるから、この辺は是非グローバル化してもらって、イタリア色弱めてもらいたいものですな。

30代後半の同僚とかも日焼けのしすぎで肌はボロボロ、腋毛もチョロリ、金のアクセサリーには抵抗があるらしくつけていないけれど、娘には猪木パンツ水着着せているみたいだし(で、上の子はもう上の水着もつけると怒ったらしい)。イタリアのカルチャーを守っている人。早く娘の影響を受けてグローバル化すれば良いのに。ああ忘れてた。できれば海でトップレスになってもらいたくないなぁ・・・

死刑に関する賛否両論

Sunday, August 2nd, 2009

先日、日本にて死刑囚3人の死刑が執行されたというニュースを見た。
しかも死刑確定から異例に無い短い期間に執行されたためか、ここイタリアでもニュースになっている。
でも、この三事件について見てみたけれど・・・ひどい事件ですな。

死刑という刑には、人権問題や冤罪問題が絡んでくるので、一概に賛成はできないのだけれど、廃止という意見にも個人的には賛成できない。

イタリアという国は死刑が廃止されているんだけど、なんかこれじゃあ犯罪者の人権重視で罪の無い人々の人権は守られているのか??と感じてしまうことがしばしばあります。
いくら罪だとはいっても、人をナイフで数十箇所刺して殺した人とソフトウェアをコピーした人の刑期が同じとかいうのはわかりませんな・・・。

子供に一人歩きさせられない。一見過保護に見えるけれど、何か起こってしまうような環境だから仕方ない。