Archive for May, 2004

キル・ビル

Thursday, May 27th, 2004

今週はなぜか大忙しでした。気がついたら明日は金曜日じゃないの・・。仕事忙しい+姑・小姑(まだ結婚していないが)の極端にアホな態度にあきれ果てていて、ついつい脱力で日記をほったらかしにしていました(汗)。愚痴を書いても仕方ない、先に進もう。

さて、土曜日・日曜日は「キル・ビル」続きでした~!土曜日はキル・ビルのDVDを借りたのだけど、期待以上に面白かった!やはり、タランティ-ノの映画は面白いねぇ。で、日曜日は、キル・ビル2を映画館で見てしまったぞ!もう、映画館ではやっていないかなぁ・・と思いきや、やっていましたミラノのドゥオ-モの近所で!

日曜日はピエ-ルとミラノのナヴィリオ地区をブラブラしていたのです。で、可愛いお店を探したり、ハッピ-アワ-をして、ドゥオ-モまでテクテク歩いて、「じゃぁ、地下鉄に乗って帰りましょうか」と思ったら、"キル・ビル2"の看板を見つけてしまった。私もピエ-ルもすっかりキル・ビル洗脳状態(ちゃんばら状態?)だったので、「観なきゃダメでしょう!」となったわけです。次の上映時間を見ると22:15。地下鉄でセスト・サン・ジョバンニ(モンツァからセスト・サン・ジョバンニまでは車で来た)まで帰らなければならない私達には辛い時間だったのですが、「地下鉄乗れなかったら、歩いてかえればよい!(えっ!?うそでしょ?タクシ-だよね??)」と、キル・ビル洗脳状態の2人は、22:15のチケットを購入してしまったのです。

で、感想は・・・。
面白かった!しかし、キル・ビル、キル・ビル2に分けないで、多少長くても一つにまとめてほしかった気がする。

いっぱい人が殺される映画ですが、笑える映画。

そして映画館を出たのは、0:30。地下鉄駅は閉まっていました。・・・どうしよっか?
ピエ-ルいわく「バスは一晩中運行している」ということだったので、バス停を探して歩き出す。
しかし、
「ところで、どのバス停からでているのさ、そのバス??」と私が聞くと、
「・・・・・」
本当は、一晩中運行しているかどうか定かでなかったらしい。しかも深夜にバスを使ったことは今まで一度もないと言うではないか!(じゃぁ、なんで確信をもって言うんだよ!アホ~!)
と、その時、目の前の信号に"セスト・サン・ジョバンニ行き"と書かれたバスが!!
次のバス停に急いでたどり着けば、このバスに乗れるかも!!と思った私達は走った。夜中のミラノの街を全速力で100Mは走った(苦)。
しかし、無残にもバス停は見つからず、バスはブィ~ンと瞬く間に消え去って行ったのです。

「もしもの時は、タクシ-乗ればいいじゃん」と言う私に「絶対タクシ-は嫌だ!」と言い張るピエ-ル。
そのくせ、非常に焦るピエ-ル。こんな時にまで貧乏根性を丸出しにしなくても・・・・。

その後、幸運にもバス停発見!時刻表を見ると"最終バス1:30"と書いてある。
・・・一晩中運行しているんじゃなかったっけ?ピエ-ルさんよ?

まぁ、結局家に帰れたから良いけどね。地下鉄終了後でも、1:30までならタクシ-無しでどうにかなることもわかったしね。

ホ-ムドクタ-

Friday, May 14th, 2004

久々にホ-ムドクタ-の所へ行ってきた。イタリアでは基本的に、自分のホ-ムドクタ-に診断書を出してもらってから、病院で検査を受けたり、要処方箋の薬を薬局で購入したりする。緊急の場合は救急病院へ直行だけど。

このホ-ムドクタ-なんだけど、とにかく順番待ちが長い。ホ-ムドクタ-によっては完全予約制をとっている所もあるけれど、私の所は予約制どころか順番札も無い。診療時間すらイマイチはっきりしない。今日は午後の3時~5時までの診療という事だったので、2:30に行ってみた。すると、すでに8人の患者が待っていた。そしてその他大勢の処方箋をとりに来た人たち・・・。問題はこの処方箋。処方箋だけの人は優先的に並ばなくて良いらしい。しかし、秘書もコンピュ-タ-も無いドクタ-、めちゃくちゃ処方箋手書きに時間がかかる。そして、時間がかかっているのを良いことに、ドクタ-と世間話をする人なんかもいて更に遅くなるのだ。

処方箋にダラダラしているものだから、診療待ちをしている患者たちは切れ始める。そして・・・・診療待ち患者の一人が、3時に処方箋を取りに来た人に、「処方箋の時間はお終い。もう締め切り」と無理やり追い返しにかかった。処方箋を取りに来た人も黙っていない、「今日は3時からって書いてあるじゃない!?それに、私は処方箋を取りに来たんだから順番を待つ必要はないのよ!何言ってるのよ、あなた!」と怒り口調。まぁ、あまりにも整理整頓がされていないのがいけないのだけど。来るたびに誰かしら喧嘩しているもの・・・。そして、皆、自分が自分が!!だからな-。

あと、一人あたりの診療時間が長すぎるのも問題だな。自分の番の時は良いけれど、待つ身としては大変だ。今日は2時間半待った。でも今日なんか良いほうだ。ひどい時なんて4時に行って8時にやっと診断を受けたこともあるし。その時は「こんな遅くまで開いていたの!?」と、そっちのほうに驚いたけど。

私のドクタ-は良い人だ。腕も良いと思う。しかし、秘書無し、コンピュ-タ-無し、順番札無しは考え物だ。又、電話で「緊急です!!」と言った患者に、「じゃぁすぐ診てあげますから」なんて簡単に言ってしまうのも、患者同士の争いの元だから謹んで頂きたい。気弱なことは言わずに、「順番待ちするのみ!緊急の場合は緊急病院へ行く!」って言わなきゃ。でも良い人+気弱だから言えないのかなぁ・・・。順番札付けないのはグ-タラだと思うけどさ(笑)。

Thursday, May 13th, 2004

今年もやってきた、ピオッポの花粉が・・・。
ピオッポとはポプラのこと。ピオッポなど名前は可愛いが、こいつの花粉は如何せん腹立たしい。
花粉といっても、粉ではなく白い綿なのだ。とにかく顔に突進してくるは、髪の毛にくっつくは、まさに虫のような花粉なのだ。
モンツァの中心街でこれだけの花粉が飛んでいるのだから、モンツァの公園内はどういうことになっているのだろう???

数週間前にモンツァの公園へ行った時は、まだ花粉が飛んでいなかった。が、辺り一面に咲き乱れる謎の白い花のせいで鼻が曲がる思いであった。
見た目は可憐な白い花のくせして、めちゃくちゃ臭い!インタ-ネットで色々調べてみたところ、"ギョウジャニンニク"という植物らしい。もし、ギョウジャニンニクだとしたら、天ぷらやおひたしにするとメッチャ美味しいという事だ。食べれるのは良いけれど、臭すぎだよな。臭すぎてゆっくり散歩どころじゃなかったもの(競歩状態だった)。

白い花といえば、NOLIに行った時に咲き乱れていた"白ジンチョウゲ"はとても良い香りだった。実家にあったピンクのジンチョウゲと同じ香りだったけれど、海辺には白い花がとても似あう。ああ、自分の庭が持てるものなら、白ジンチョウゲとレモンの木を植えたいなぁ・・・。ということは海の近くに住みたいっていうことだよなぁ・・・。ほんと、海の近くに住みたいなぁ(夢)。

METRO

Wednesday, May 12th, 2004

昨日、初めてMETROへ行ってきた。METROとは、店や会社など何かしら事業をしている人専門の大型問屋ス―パ-。最近は日本にもあると思います(千葉にあった)。

METROで買い物をするには、審査に通って会員にならなければダメ。事業をしていても、METROの規定に当てはまらない事業の場合は会員になれない。そして、会員に同行してMETRO内に入れるのは最高3人まで。んなもんだから、広いス―パ-内はガラガラよ。毎日10時まで営業していて日曜日も営業。そしてあらゆる物がそろっている!とここまでは良い。問題は値段。全くと言ってよいほど安くないのだ。

問屋というからには安いのかと思いきや、単価自体は一般のス―パ-より高かったりする。例えば350g入りのシリアルが2.3ユ-ロ。そして、1.5Kg入りの同じ商品は?というと10.5ユ-ロ。ということで、大袋だからといって"徳用"ではないのだ。
ただ、普通のス―パ-では売っていないものが沢山あるし、食べ物から電化製品、衣料品、おもちゃ、化粧品、寝具、家具、キャンプグッズ、各種制服などなど・・・・・、ありとあらゆるものを取り扱っているのは便利だ。特に、お菓子の材料とかはすごい品揃え。
全体的に単価が高いといっても、"広告の品"はそれなりにお得なのでチェックかな。基本的に日曜休業のイタリアで、日曜営業してくれているだけでもありがたいことだ。

NOLI

Tuesday, May 11th, 2004

日曜日はNOLIという町へ行ってきました。

お山の上には中世のものと思われるお城もありました。

お城

歩道や庭には、白ジンチョウゲが咲きみだれていました。散歩しているだけでアロマセラピ-よ。

白ジンチョウゲ

ロマネスクの可愛い教会を発見!1000年以上昔のものです。

ロマネスクの可愛い教会