この約一ヶ月間、たいへん色々ありました・・・。この色々については後に書いていこうと思うので、今日ここでは触れないことにします。
今朝は、スペインから列車爆発テロの悲しいニュ-スが入り、やるせない気持ちになりました。本当に"どうしてなのよ!"という気分です。
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ええっと、ここからは気分を変えて・・・。
さて、先程友人とメ-ルのやり取りをしていたところ、その友人は「今何故かイギリスの”ニールズヤード”に夢中」だという。このニールズヤードとは、アロマセラピ-で有名なニールズヤード レメディ-ズのこと。で、なんとなくニールズヤード レメディ-ズの本店のあるロンドンのコベントガ-デンのことを考えていたら、"なんか、ロンドンに行きたいぞ"という気分になってしまった。観光客でいっぱいのロンドンだけど、路地に入ったときの素朴な町並みや看板は、やっぱり私のつぼなんだよなぁ。
イギリスに留学している時に一度パリに旅行へ行ったことがある。夜行バスで4泊5日の格安パック旅行。パリはすごく素敵だなぁって感動はしたものの、帰りのバスがロンドンについた時には「でもさ、やっぱりロンドンの素朴さの方が私は落ち着くのよね」と、満足げに思ったのだ。フランス語がわからなかった(今もわからない)というのもあるけれど、こういう言葉は心底好きじゃないと出てこない言葉だと思う。実際、イタリアで口にしたことが無い言葉である(困ったにぃ)。更にイギリスを去る時、私は悲しくて泣いたのだ。イギリスという地から去るのが嫌で泣いたのだ。
もうこれは相性の世界だと思う。別にイギリスにいる時いつも良い思いをしていたというわけでもない。よく考えてみれば、イタリア生活では出会ったことの無いような酷い人間や事件に出遇ったこともある。ただ、「頭にくるぜ!」とは言ったものの、そこまで気にならなかったような気がする。これはやはり、「LOVEな国イギリス(というかLOVEなLONDONの近く)にいるのだから、そんなこと別にどうでもいいよ~ん。」というのが心の奥にあったからではないか?絶対そうだ。
今日も、ニールズヤード レメディ-ズの容器はいい感じだよな・・からニールズヤード レメディ-ズの本店がある辺りの町並みは可愛いよなぁ・・・に行って「やっぱりLONDONラブ胸キュン♪」へ行ってしまった。なんなのだろうこれは・・・。
イタリアでも鳥肌が立つほど素敵なものを沢山観たのに、しかも「すごいねぇ、もう感動して涙が出ちゃうよ!」とまで言っちゃうのに、"LONDONラブ胸キュン"には勝てないのだ。
LONDONで鳥肌が立つほど感動!という思いをしたか?と聞かれれば、いや、そんなにしていないと思う。しかし、ハイドパ-クで夕日を見ている時、私の胸はキュ-ンと締め付けられているような感じなのである。黄昏ちゃっているのかしらって。もうほんと、恋をしているんでしょうな(笑)。
ああ、イタリアに対してこの恋心が少しでもあったなら、私のイタリア生活もずいぶん違うものになっているのだろうけれど。恋をしろといってできるわけでもないし。まぁ、その辺は仕方ないか・・・・・。それに、恋の行方はわからないと言うではないか(あれれ?)。そうそう、長い間LONDON生活をしてみたら「私こんな所に二度と住みたくない!」ぐらい言っちゃう可能性もあるわけだ。そう考えれば、このままちょっと離れた場所からLONDONを思い、この恋心を大切にしていくのも良いかもしれない。な-んてね。