Archive for November, 2003

もう、木曜日??

Thursday, November 27th, 2003

最近曜日感覚がおかしくなっている。ここ3週間、月曜から水曜の感覚が抜けてしまっているような気がする。気がつくと「あれっ?木曜日。」「あれっ?金曜日??」なのだ。なんだかなぁ~。

さて、先日の日記で「近所の元ピッツァ職人が、ボイラーの取り付けにやって来た。」と書いたが、やはり世間は狭いのだ。。。ということが更に一件あった。

私の会社のあるアパ-ト2階の一室に、いつもルンルンなウエディングシンガー(歌にかぎらず演奏もする)が住んでいる。夕方になると、素晴らしいピアノ演奏が聞こえてくることもしばしば。この、いつもルンルン幸せそうな彼が、私は大好きである。

数週間前、銀行へ行ったところ、窓口には銀行のマネ-ジャ-(超おしゃべり)がいた。銀行のマネ-ジャ-が窓口にいることはめったに無いことだ。このマネ-ジャ-と色々話しているうちにでたネタが、例のウエディングシンガーのことだ。どうやら彼らは友人関係にあるらしい。しかし、このマネ-ジャ-、「友人がそんなこといちいち言うか?」という事を私に言いだすではないか!!ウエディングシンガー君と一緒に住んでいる女性は本妻では無いとかどうとか、いろいろ暴露話を始めたのだ。
こんな事を聞くのはうんざりなので、用事を済ませて急いで外に出たけれど。彼もよっぽどヒマなんだろうな。。。
と、こんなことが銀行であったわけです。

とにかくそれまで、ウエディングシンガー君と一緒に住んでいるガールフレンドを見たことは無かった。勝手に一人暮らしだと思い込んでいた。

と、数日前、アパ-トの門のところに見覚えのある女性が・・・・誰だっけ?知っているんだけど・・・・「CIAO」とその女性。!!!「あっ!ボディー〇ップで!!」と私。
すると、彼女はニコニコして、「そう!私、ここに住んでいるの」。

で、昨日、駐車場に彼女がいたので「CIAO~!」。ピエールに「ほら、あの人がボディー〇ップの店員さん!」というと、「なんだ、ウエディングシンガー君の彼女じゃないか。」

ほんと、世間は狭い。

リング

Tuesday, November 18th, 2003

昨夜、ピエールとハリウッド版の"リング"をみた。

ある程度のあらすじは、本家本元の"リング"と似ているのだけど、やはりハリウッド?無駄なアクション多すぎ。そのせいであまり怖くなかった。でも、ピエールは怖かったみたい(笑)。

本当は、日本の"リング"を見るつもりだったんだけど、ピエールが間違ってハリウッド版のファイルを家に持った帰ってきてしまったので、「まぁ、いいか。」と、それを見ることになったのである。

ああ、ハリウッド版でこんなに怖がるのなら、日本の"貞子"を最初から見せたかった。私が日本人だから、あの薄暗さに怖れをなすのか、それとも皆が怖がるものなのか?どうなんだどうなんだ??

私が"リング"を見たのは、イギリスから帰ってきてすぐだったと思う(99年の正月かな)。日曜洋画劇場か何かで放映されているのを見た。「すごい・・・」と思った。「すんごい怖い」と思った。
早速、友人に「あの映画は怖いねぇ~!私一人で寝れなくなっちゃったよ~!!トイレも行けない!困った困った!!」 と隠し切れぬ興奮を語った所、皆口をそろえて「すでにブ-ムがおさまってから、こんなに興奮している人を見るのは新鮮だ!」と、ニマニマしていた(笑)
イギリスにいる頃はネット無しの生活していたものだから、"リング"のことなんかぜんぜん知らなかった。予備知識も何も無いまま見たものだから、そりゃ~怖かったさ。

ああ、早くピエールに見せたい!ハリウッド版を先に見ちゃったのはうかつだったけれど、貞子とあのアメリカ人の子じゃ雲伝の差なのだ!!あ~、早く見せたい。

だるい・・・

Monday, November 17th, 2003

う~。ずっと日記をさぼってしまった。

ここ1週間疲れて疲れてしかたない。仕方ないので、ビタミンBコンプレックスを飲んでチョコレートかじって仕事しております。もう、ユンケル飲みたい・・・。

先程、会社の前の通りで、ふと上を見上げてみたら、クリスマスのイルミネーションが!!そうよね、そんな季節よね。そろそろクリスマスプレゼントのことも考えないとね(親戚に配るので、お歳暮感覚)。
今年のクリスマスプレゼントは、メルカ-トで掘り出すしかないなぁ・・・(ボイラ-+里帰り貧乏)。

それにしても、このインフレは何なんだ!と言いたい。
大体、3年前、映画館のポップコ-ンが3ユ-ロもしたか!?えっえっ!?

イタリアの平均給料というのは、日本のそれに比べてはるかに低い。もう、想像を絶する低さである。なのに、物価がほぼ日本と同じになっているとはどういうことなのだ!!!ブービーブー!!!

ああ、超強力な滋養強壮剤が飲みたい。

ゴッドファーザー

Tuesday, November 11th, 2003

さて、週末の土曜日は、パエリアパーティーでした!パエリアというからには、ピエールくんが料理担当でした。いつものように具の入れ忘れはなかったのだけど、水の量多かったかなぁ・・・・ちょっとオジヤ状態でした(笑)。まあ、美味しかったから良いとしよう!

で、その次の日曜日は、友人夫婦の息子アンドレアくんの洗礼式がありました。前回アンドレアくんを見たのは生後2日の時。今年の5月に生まれたから、かれこれ6ヶ月も経ってしまったわけだ。教会で待つこと数分。おばチャマ方のざわめきと共にアンドレア君がやって来た!
「うわっ!デカイ~☆ 」 でも 、ものすごくカワイイ(^ ー ^)。ホント、玉のような子であった(そして、鉛のように重かった。体重8kgだって!:笑)。
すごいドッシリした落ち着きがあって、「なんかさ、洗礼受ける側なのに、すでにゴッドファーザーのような貫禄があるよね?うんうん。」と皆で話し合ってしまったよ(笑)。

通常、洗礼の水をかけられる時赤ちゃんは泣く。しかし、アンドレア君はすでにゴッドファーザー。泣くどころか腕をぶんぶんふって「ちょっとちょっと~、そんな水ばかりかけないで!俺っちは腹が減ってんだよね~。もう!」と、ご立腹の様子だった(笑)。
式後のパーティー中、色んな人に抱っこされても平気な顔をしていた。それどころか指をチュパチュパしながら知らないおばちゃん・お姉ちゃん達の腕の中でネンネしていたのだ。特に、巨乳の美人に抱かれると、気持ちよさそうにネンネしていた(やはりイタリア男ね・・・)。男の人のことはじ~~っと見るだけなのに、女の人が来ると"ニヤリっ☆"と笑うのだ!なんとなく20年後を思い浮かべてみる・・・。

ああ、どのように成長していくのか、今後が楽しみだわ♪

あれっ!

Friday, November 7th, 2003

今朝、やっとボイラ-修理が来たため、午前中いっぱい家に居なければならなかった。
突然の痛い出費(突然1400ユ-ロは辛い)だったけれど、これでやっと不安無しに暖房・お湯が使える。引っ越し時には、このニュ-ボイラ-一緒に持っていくで-!

そうそう。それより驚いたのは、ボイラ-工事に来た人。親方と若い者が助手としてやって来ると聞いていたのだけど、ドアを開けてビックリ!!この親方は、数ヶ月前に姿を消した、会社の近所のピッツァ職人だったのだぁ-!

一瞬、髪の毛の色が変わっていたからピンとこなかったのだけど、「どこかで見た顔・・・」と思った。で、「あ-----!!」。話を聞くと、彼はもともとピッツァ職人ではなく、ガス・水道管関係のプロだということ(転職して、すぐに親方扱いじゃぁプロでしょ)。しかし、彼女とお店を持ちたくてピザ職人になるための修行をしたそう(あの人の作るピッツァ美味しかったなぁ・・・)。で、子供ができました。結婚しましょう!となったら、家計が火の車!!!結局、あっさりピザ屋を止めてしまったそうです。←何だかんだと探り出しているジュンキ-ナであった。

それにしても、あの職人が突然こういう違った形で家にやって来るなんて、世間は狭いなぁ・・・。