Archive for October, 2003

はろうぃ~~ん

Friday, October 31st, 2003

っと言っても、イタリアでは、アメリカのようなハロウィ-ン習慣はもともと無いらしい。しかし、近頃は、ハロウィ-ン・パ-ティ-を開くクラブ・ディスコ・パブ等が年々増えつづけているようだ。子供もとより大人の方に根付きだしているらしい(子供はカ-ニバルに仮装するしね)。

しかし、伝統の国イタリア!こういったハロウィ-ン導入(導入ってほどの話じゃ・・・)に反対する声もちらほら。しかも、若い衆からちらほら・・・。
「俺達は、もともとハロ-ウィ-ンなんてやっていなかったんだ!こうやって、アメリカ化が進むと、俺達本来の伝統というものが消えてしまうのだ!!」と、そこまで深刻!?ということを言うのだ。
で、私なんかが、「でもさぁ、何もハロウィ-ン・パ-ティ-したところで、それはそれで新種の行事って事。今までの伝統は伝統で守っていけば良い話じゃない。ほら、日本だって、キリスト教の信仰無しにクリスマス・パ-ティ-をしている人なんか山といるよ!でも、正月は日本人として大切なんだよ!信仰無しにお祝いなんて不純だ!という人もいるけれど、何も反対運動しているわけじゃないんだから良いと思うんだよ、私は。」と言った日には、
「何言ってるんだ!!俺達イタリア人が、物事両立できるとでも思っているのかよ!!!」と、・・・・・・・・・そこで私も納得してしまったり(笑)。

でもね、本当にこういった極端な面があるんだと思う(イタリアに限らないけれどね)。だから、葬式に赤いジャケット+ジ-ンズで来ちゃう人がいるんだと思う。この葬式赤ジャケットも、60年代後半から70年代ごろの自由運動が行き過ぎた結果という意見あり。
こういう背景があると、「伝統が消えてしまう!!」という危機感もわからなくもないなぁ・・・。

でもねぇ~~~、実は私、仮装するのが好きなのよね。普段仮装する機会なんて無いし、ハロウィ-ンはうってつけなんだけどな(笑)。

早速

Thursday, October 30th, 2003

しばらく日記をサボっていたわ・・・。

年末日本へ帰るということで、早速円の両替をしてきた。
イタリアの銀行で、円への両替をしようとすると、やれ、「うちの支店ではできません!」だの、「うちの銀行に口座が無いと両替できません!」などなどうるさい挙句、手続きに1週間以上待たされるという話を耳にする。このような事は、大きな街で起こりがちなようだ。

私はというと、MONZAにて円の両替3回した中で、3日待たされた事は一度も無い。しかも、口座だの何だのうるさい事を言われたこともない。
私の利用している銀行は、とても規模の小さな銀行である。この支店の日本人客は、恐らく私一人だと思う。窓口のお姉さんが、「そうですよね。前回日本へ帰られたのは、2年前位でしたよね。私、円の両替したの憶えていますよ~!」とか言ってしまう位、アットホ-ムな銀行なのである。
何かの手続きの時に、「あっ、口座番号忘れちゃった・・・」と言う場合も、名前(名の方だけ)でOKである。珍しい名前だから、簡単にデ-タ-が見つかるのだろう。

イタリア銀行というのは、手数料はやたらと取るし(口座を維持するだけで何でそんなにお金とる!?と私は言いたい!)、しょっちゅうCD機は使用不可だし(腹!)、挙句の果て、対応はムカツク程に悪いし!!!というのが、イタリアに住む方の平均的な意見だと思うのだけど(実際、もう一つの口座のある銀行は、まさにこの平均的イタリア銀行)、私の小さなアットホ-ム銀行は、すべてにおいて、めっちゃスム-ズなのだ。大体、両替しようとする私だって、この小さな銀行に円がいつも置いてあるとは思わない。せいぜい到着まで1週間は待つだろう・・・と思うのである。が、毎回2日以内には円が到着しているのだ。偉いぞプチ銀行!!!

と、いうことで、円はGETしたのですが、例のボイラ-がまだなのよね・・・。まいったなぁ(トホホ)。

貧乏ヒマ無し

Friday, October 24th, 2003

今日は、念願のボイラーチェックの日であった。だから、明日からは心置きなくお湯が使えて、暖房もガンガン入れられると思っていた!・・・が。大変な展開になってしまった。

なんと、うちのボイラーはもう危険状態らしく、ボイラー丸ごと買い替えなければならないのだ!!しかも、その値段は1400ユ-ロ!!そんな、突然の出費でそれはいや……(T^T)

えっ~~!ぼったくるつもり~??っと、色々他を調べてみたけれど、結局、1400ユ-ロというのは正当な値段だったのだ。ホームセンタ-でボイラーを買って自分で取り付けたとしても、850ユ-ロはかかるのだ。自分でガス関係をいじるのは気が進まないしね。ここは、意固地にならず諦める事にしました(あ~~ん、これから冬にかけて出費が多いと言うにぃ~~!)。
でもこの先、今のボイラーをほおっておくわけにもいかないし(爆発したら大変!)、激寒のミラノの冬に、お湯無し暖房無しでは死に至る可能性だって有りなので、仕方ない。

ああ~!日本行きは楽しみだけど、これじゃぁ、ふところが寒いぜっ(T^T)★

日本行き決定!

Thursday, October 23rd, 2003

今日は一日中雨だった。まぁ、霧雨じゃないから良いか。

さてさて、昨日、年末日本行きのチケットを予約したよ~!2年ぶりの帰国だわん。しかも、今回は直行便(るん>\(^O^)/。
自慢じゃないけど、私は今の今まで日本ーイタリア間の直行便を利用した事がない。いつもいつも激安チケットをあさっていたので、JAL直行便など高嶺の花だったのだ。しかし、今回運賃表を見たところ、JAL直行便と他社乗り継ぎ便の運賃がほぼ同額、もしくは乗り継ぎ便のほうが高かった!!ユーロインフレと何か関係あるのだろうか??それとも、利用した代理店に強力なJALコネがあったのだろうか???

里帰りは嬉すぃ~~(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)(^O^)

早く直してくり~!

Wednesday, October 22nd, 2003

イタリアのほとんどの街には、「暖房(ガスですよ)解禁日」というものがある。気候的に、冬、大気汚染が問題になるので、それはそれで仕方ないのだと思う。ミラノなんか、ほんと空気悪いもの。

今年(毎年同じ日なのかな?)の解禁日は、10月15日だった。だから、もう、暖房入れてもOKなんです。が、しかし、暖房が入れられない家が一軒ある!それはうちである・・・・。

暖房自体は壊れていないのだけど、問題はボイラー。夏のバカンスから帰って来た頃から、蛇口からお湯を出すたびに、なんだかボイラーが匂う!!ガス臭いわけじゃない。とにかくボイラーから何かが匂っているのだ!!9月の間は、たま~に気持ち匂うという感じだった(鼻のきかないピエールは、今だ匂わないと言っている)。しかし、10月に入ってお湯の出も悪くなってきた。これは、安全点検と修理のために人を呼ばなくては!と、電話をすると、「じゃぁ、今月の24 日にそちらへ行きます。」という答え。こんなに待つなら、9月の始めの時点で電話しておくのだった(これは私の失点)!

で、今も修理を待っているのだけど、謎の匂いが怖くてお湯も使えない。お湯を使う時は、ボイラー近くの窓を全開。こんなだから、暖房なんてもっての外!外はコ-トを着るほど寒いのに・・・。家の壁が厚いおかげで、それほど室内が冷えないのが救いであろうか・・・。

明後日、すべてOKになれば良いけれど。ボイラー丸ごと取り替えにでもなったら、突然の出費でお財布まで寒くなってしまうよ~~…( ̄~ ̄;)。