暖冬と言っていたら

January 16th, 2012

今年のミラノは暖冬だな~、湿気が少ないな~、晴天だな~と言っていた矢先、辺りが霧に包まれ、あっという間に霜がはってしまいました。雪が降っていないのに、雪が少し降ったのでは?と思われる位の銀世界です。まぁ、ミラノの冬本番という感じですかな。別に本番は無しでも良かったんだけど・・・。

まぁ、突然気温が下がったので、案の定娘の具合が悪くなってしまいましたが。今日は幼稚園をお休みしました。どうか、咳が出ないように。

明けましておめでとうございます

January 1st, 2012

2012年になりました。昨年は大変な一年でしたが、今年は少しでも良い年になってくれればと願います。
さて、私がイタリアに来てから早12年が経ちました。
ここ数年の特徴として、年末年始に親戚が集まると、子供が増加していることが挙げられます。
この年末年始なんて、家の中がもう幼稚園みたいでした。しかも、自分の子供はいいとして、一年に一度しか会わない子供の成長が恐ろしく早い!そりゃぁ、私の白髪やしわも増えるわけだ・・・。
一年に一度しか会わない子供の一人に、夫の妹の旦那さんの従兄弟の娘(随分遠い親戚・・・)がいます。
この一家は、2年前まではイタリアに住んでいましたが、現在はフランスにいます。
奥さんがアルゼンチンの人なので、子供はスペイン語とイタリア語のバイリンガルとして育てられ、幼稚園からインターナショナルへ通っているので英語もペラペラ、その上、この2年でフランス語もマスターしてしまったので(今通っているインターは、英語とフランス語で勉強しているのだそう)10歳にして4ヶ国語を上手に使いこなせるのだ!すごいよな~。
英語とフランス語とスペイン語なんて超便利。うちの娘はバイリンガルだけど、イタリア語と日本語共々マイナーだからなぁ。せめて英語がきちんと使いこなせる子になってほしいな

すっきりすっきり顔

December 15th, 2011

最近、日本のドラマとかテレビ番組を見ていて感じたこと。

すっきりした顔のイケメンが超素敵♪

と、前にもまして思えるんです。

日々、こってこてのイタリア人に囲まれ、威圧されているせいでしょうか・・・。

いや、でも良く考えてみれば、もともと結構すっきりした顔のほうがスキなのかもしれない。
東洋人以外の俳優さんとかミュージシャンの中で誰が好きと聞かれると、すっきりとは程遠くなるけれど。。。それでも熱く・ラテンで・パッショーン!なタイプは苦手だな。イタリアのテレビなんか見ていると、ただただ威圧されている感じ。疲れます。なんで、イタリアにいるんだろ、私。

以前、イタリア人のお友達に、「ねぇねぇ、あそこのお店にすごくカッコイイ人がいるから一緒に行こうよ♪さらさらの金髪で青い目で・・・」と誘われて、私の中で勝手に「んじゃぁ若い頃のベッカム似~」とか期待して行ってみたら、確かに金髪・青い目だけど、首の太いフットボール選手のような人がいました。失礼ながら自分の趣味ではなかった。でも、その友人の周囲の人たちは「素敵素敵!!」と大興奮。・・・・私にはついていけないと感じました。
こういうことは良くあって、夫の妹が出産したとき、担当医がカッコ良かった!と噂になり、どきどきしながら見に行ったら?という感じで、興奮している姑・義理の妹には「う、うんそうだね・・・はははっ」とごまかしたけれど。
理解できない部分があるんだな。
多分、モデルさんとかは無しで、一般レベルで考えてのカッコイイなんだろうけれど、それでもよく分かんない・・・。

 

11年も経ちました

November 30th, 2011

イタリアに住んで11年も経ちました。その間、結婚して、娘が生まれて、引越しをして・・・とありました。あと、イタリアだからと言うわけではありませんが、テレビを見ない生活がここ2年半くらいでしょうか。
別に好んで観ていないのではなく、アンテナが無いからなんですけどね(笑)
前の家は、アパートの建物全体を修理するときにアンテナを取られてしまって以来テレビを観れなかった。そして、現在住んでいる家もアンテナがない。
テレビ自体はDVD観賞用にあるんですけれど、テレビ放送は観れないままです。
昔だったら「じゃ、アンテナを立てなきゃ」と思ったのだろうけれど、今の時代インターネットで情報を見れるし、動画も、年々画質が良くなって来ているし、日本のものもたくさん観れるしね。
インターネットといえば、ジャニーズアイドルとかも数年前までインターネットに画像を載せていなかったから「たびたび名前は見るけれどどんな人たちなんだ?」と思っていたのですが、最近は写真が出るようになったので「ふーん、こういう子達なのか」ととりあえずわかるようになったな。
別にファンでなくても、ニュースの話題に出てくるのに、ああ顔を隠されると「どういう姿をしているんだ!」と見たくなるものなんですね。

しかし、私が始めて外国生活をしたのが1996年。あれから随分と便利になったもんだと感じます。

すでにインターネットも携帯電話もあるじだいでしたが、私が住んでいた部屋には固定電話さえも無かった!

実家に電話するときは、アパートの前の通りにある公衆電話からだったものな。
手紙を出すものだから、郵便局にもよく行ったっけね。
それはそれでよかった気がするけれどね。手紙って、やはり特別だなって思うし。

あと、進化したものに化粧品があります。

あの頃の外国の安い化粧品類は、かなり刺激が強かった!使った後に、肌が痒くなったり、ほてることもあった。あの頃は、「肌質が違うからかな」とも思ったけれど、最近はどんな化粧品を使ってもあんな症状は引き起こさないし・・・
カイカイ症状は、イギリスのとあるメーカーのもので出たんだけど、現在そのメーカーのものも、かなり質が良くなりました(一時期ケイト・モスをCMに起用していましたね・・・)。
2000年になるという頃は、やれ世紀末だの2000年問題だの盛り上がっていたわりにこれといって大変なことは起こらなかった。でもその後は予期せぬ出来事が結構立て続けに起こった気がするなぁ。

「明るい未来へ」とかいうキャッチフレーズが息苦しく感じる今日この頃。

トリュフ祭りに行ってきました

November 15th, 2011

イタリアで生活していて嬉しいことのひとつに、トリュフの存在があります。

その昔、トリュフと聞けば、キャビアやフォアグラに並ぶ世界三大高級食品というイメージしかなかったのですが、
イタリアに来てからは、とても身近なものとなりました。
確かに高級品です。 が、そのものを食べるというより香料として使うもの。食べるといえばそれは「削ってまぶす」ことです。
ですから、普段はトリュフのオイルやクリームが数滴、数杯あればOKなのです。

探すものであって栽培できないものであることや、きのこでもないジャガイモでもないミステリアスなところ、採取されたトリュフは、すぐに使わないと香りがなくなってしまうなど、希少価値がつく理由がいっぱいのトリュフなのですが、これははまると病み付きになるんですよー!

私の友人も思いっきり病み付きになっていましたが、中毒になるのです。駄目な人は「なんか、インクみたいなにおいがする・・・」とかいうのですが、好きな人はもうトリュフと聞くだけで口の中が唾液でいっぱいになってしまうという・・。

さて、このトリュフなのですが、白と黒があります。一般的に白のほうが高級品とされていますが、黒も美味しいです。
この高級白トリュフで最も有名な場所にピエモンテ州のアルバALBAという街があります。
この街では、毎年秋になると、国際的なトリュフ・フェアが開催され、諸外国からも人がやってきます。

私も、随分前にこのフェアへ行ったことがあったのですが、それからというもの「行きたい行きたい」と思いながらも行くチャンスを失い9年もの月日が経ってしまいました。

でも、今年は、夏から「絶対いく!」と心に決めていたのです。
プログラムもチェックし、体調にも気をつけ、やっとこさ行ってきましたよ(笑)。
そこで食べるというより、トリュフ商品を買出しにいったという感じなんですがね。とにかく商品が豊富だし、オイルなんかは近所のスーパーで買うより断然割安です。

トリュフ・オイル、トリュフ・クリーム、トリュフとオリ-ブとアーモンドのパテ、トリュフのサラーメなどなど、色々買えました。
ああ、行って良かった・・・。

トリュフ

そのトリュフフェアーで目にした巨大トリュフ